【人妻】眠らされた夫と犯される妻【作品ネタバレ】

学生の頃から付き合い始め、結婚してからも仲睦まじい隼人といずみ。 そんな二人のもとに、同窓会の案内状が届く。 そこで真っ先に頭に浮かんだのは、特に仲の良かった友人たちの顔だった。 学生時代は彼らとともに行動しており、同窓会でまた集まれることを心から楽しみにしていた。 その同窓会も盛り上がり、その後みんなで友人の一人である康夫の家で飲みなおすことになったのだが、そこで振舞われた酒には薬が混ぜ込まれており…… 「トントン拍子で結婚までしやがって！ でも、俺にもようやくチャンスが舞い込んできた！ 隼人の奴にいずみの処女は奪われちまったけど、それなら初めての妊娠は俺がもらってやるからな！」 すやすやと眠るいずみの乳首を舌で弄り、手マンでイかせて、挙句の果てには生挿入からの中出しまで！？ 妄想することしかできなかったことも今なら何だってできてしまう！！ どす黒い欲望にまみれた康夫が、意識のないいずみの体を汚していく。 静かに眠る隼人の横で、容赦のない膣内射精に体が敏感に反応するいずみ。 やがて、いずみも目を覚まし抵抗するも…… 「はぁ？ お前から俺を誘っておいて途中でセ〇クスを止められるかよ！ お、あぁ射精るっ！」 嘘をでっち上げ、人の良いいずみの性格につけこむ康夫は、妊娠が確定するまで止まらない！？ そして、いずみもまた康夫の立派な肉棒と隼人の差を膣内で感じ取ってしまい、罪悪感を抱きつつも甘い声をあげ始めて……