姉特価フーゾク【作品ネタバレ】

ぷるんぷるんとデカ乳を揺らし、乳首浮きまくりの部屋着で家の中を歩き回る美人姉のマキ。
その姿に毎日毎日ムラつく俺は、それを発散するために風俗に行くことを決意するが、その下調べの履歴をうっかりマキ姉に見られてしまう。

姉に関連するワードの履歴をばっちりと把握され、動揺してまともな言い訳も思い浮かばない俺に対して、耳を疑う一言がマキ姉から飛び出す。

「こんな金払うならアタシが抜いてあげようか、お姉ちゃん価格で…なーんちゃって、あはは」

マキ姉は冗談のつもり、でも！
俺にとっては願ったり叶ったりだった！！

即座に金を取り出して、勢いのままお願いしまくった結果…
手コキならOK、と言質をとる。

その日から姉特価フーゾクが始まる。

「お姉ちゃんの手でイくとか、アンタやばいよ〜？」

慣れた手つきの手コキで馬鹿にされつつ、でも気持ちよさには抗えない！
ついに我慢の限界がきて、姉の手の中に大量射精。
当然、手コキだけで満足できない俺は、マキ姉に色々とエッチなお願いをしてしまう。

ずっと目で追っていた巨乳でのパイズリ！
雌臭がぷんぷんしてくるおいしそうなま〇このクンニ！

本当はこのおま〇こにち〇こを入れたいところだが、マキ姉はその一線だけは越えさせてくれない。
トロトロぐちょぐちょの姉ま〇こ。ここに挿入できたら絶対に気持ちいいと確信しているが、マキ姉は許してくれない。
残念だが、それでもマキ姉相手にエロいことができる日々に満足感を覚えていた。


一方で、元カレと別れてからセックスもご無沙汰で、それにも関わらず弟のデカチンを目の前にし、触ってくっさい雄のザーメン臭を嗅がされる毎日を送るマキ姉。

弟とセックスは絶対ダメだと頭ではわかっているのに、子宮はどんどん熱くなっていく。
弟ち〇ぽを思いながら、自分を慰めるもお腹の奥のうずきはおさまらない。
イラつきとムラつきがついに頂点に達してしまい…

「い、一回だけよ？」

姉と弟の一線を越えるセックス解禁！？
待ちに待ったセックス！当然、一回だけで終われるはずもなく、姉と弟（雌と雄）のただれた性活が始まってしまう。