姪である凛夏は、かつて好きだった幼馴染と兄の間に生まれた娘 成長するに連れて、昔好きだった頃の幼馴染に外見や仕草などが非常に似てきた……。 凛夏が家出と称して泊まりにきた週末、 クローゼットを漁っていると、仕舞っておいたことを忘れていた媚薬が床に転がり、 それを手にした瞬間、ふと魔が差してしまう。
俺が姪を犯す理由が人気の理由
⑴ イラストが美しい ⑵ 禁断の喜との行為 ⑶ 着衣での描写
登場人物
凛夏(姪) 週末になると家出と称して飯をタカる 処女で美乳な今時の女子〇学生 叔父さん 絶倫 凛夏を当時の彼女と瓜二つで直視できないネタバレ
人が羨むほどに順風満帆な人生を送ってきた 仕事も金も女も何不自由ない生活 しかし俺は、この人生に納得できない 恐らく、死ぬまでずっと それはたったひとつだけ欲しかったものが手に入らなかったせいだ そう思っていた。
『ちょっと家出してきた、今マンションの前だよ』
スマホの画面に浮かぶ文字を尻目にため息を吐いて、今日は残業を切り上げることにした。 近頃、週末になるたびに家出と称して飯をタカりに来る姪のせいで、月曜日の残業時間が延びている。 オフィスビルから出てすぐにタクシーを掴まえマンションの住所を告げた。
『あと今晩泊めてね!』
・・・・・・・・・・はぁ。
凛夏 「あ、おつかれさま」
タクシーから降りるとタワーマンションの入り口で、セーラー服の女子〇学生がこちらに向かって手を振る。
叔父 「お前な事前に連絡しろって言ってるだろ」
凛夏 「だって事前に言うとダメって言うもん」
叔父 「まあそうだけど・・・もういいから入れ」
凛夏 「お邪魔しまーす!」
すでに日も落ちてきて、空腹だという凛夏の要望で夕食にデリバリーのピザをとって食べた。 二切れ程度で胸焼けを感じもう若くないことを自覚させられる 一人暮らしには広すぎるリビング、窓際に鮮やかな赤いソファーが陣取り、そこで凛夏は深く腰かけてくつろいでいた
凛夏 「ねえねぇ叔父さん、今日はあたしにおっき方のベッド使わせてよ来客用のじゃなくて」
叔父 「お前はそのソファーで寝ろよ」
凛夏 「えー(笑)」
目が合うたびにいちいち心臓が跳ねる 凛夏とはあまり会いたくない しかし冷たくあしらう事も出来ない
成長するにつれてますます似てきた 容姿、声、仕草 今の凛夏は『当時の彼女』と瓜二つだ それこそ、クローンかなにかのように だから俺は、凛夏をまともに直視できない せめてもの救いは性格の違い 『兄貴』譲りの図々しさだ
凛夏 「そういえば先週飲み忘れてたミルクティーあったよね」
叔父 「あのすげぇあまいヤツか、安もんは不味いな」
凛夏 「え!?何で飲んだの!あたしのなのに!!」
叔父 「俺の金で買ったもんだぞ・・・・・一口しか飲んでないからまだ冷蔵庫に残ってる」
凛夏 「飲みかけぇ~」
叔父 「ちゃんとコップに移して飲んだから菌は繁殖してないぞ」
凛夏 「そういう問題じゃないよ」
鼻で笑いながらキッチンへ向かおうとし振り返る
叔父 「あれ?お前着替えは?裸で寝るのか?」
凛夏 「オジサン貸してよぉ!」
叔父 「・・・・・・・・・・」
キッチンへ向かう脚を止め、寝室のクローゼットを漁りに行く 奥の方にあった新品のTシャツを引っ張り出した 来客用に幾つか買い置きがあるのだ
『ん?なんだ?何か落ちたか?あ。これは・・・』
まだ若かった頃、海外出張に赴いた際に、現地で知り合った男から仲良くなった記念にと言われ受け取った薬品
『皮膚浸透性の媚薬』
本来の用途ならばよくある似非性的興奮剤 効果は薄い・・・・・・ しかし、一度に20mlを経口摂取することで 強い性的興奮、酩酊状態による記憶障害の誘発、前後不覚に陥る危険な薬へと豹変する いわゆる脱法なおクスリだった 試しにと、行きずりの女に使って予想以上の効果に恐れをなし、二度と使上手いとしまっておいた事を忘れていた そんな記憶を掘り起こしつつ、転がった媚薬を拾い上げた時
ドグンッ
こんなに大きく心臓が跳ね上がるのは生まれて初めてだ なるほど 『魔が差す』 というのはこういう感覚か この薬を使えば、俺は・・・・・・・ 早鐘を打つ心臓とは裏腹に奇妙に冷静な自分がいた
叔父 「ほら持ってきてやったぞ飲めよ、全部残さずな、俺の金で買ったんだからなムダにするなよ」
凛夏 「そんなにせかさないでよ残さないから ゴクゴク」
凛夏 「こんなにおいしーのに叔父さん飲めないんだねかわいそぉー」
叔父 「ああ、悪いな」
凛夏 「別に謝ることじゃないけどさ」
紙パックに刺されたストローに凛夏の柔らかそうな唇が当たるのを眺めながらしばらく、他愛の無い話を続けていた
凛夏 「叔父さぁんわぁなんで結婚しないの?」
叔父 「さぁ、なんでかな」
凛夏 「かのじょとかぁいないのぉ」
叔父 「さぁ、どうだろうな」
凛夏 「ふーん叔父さんがパパだったらよかったのになぁ」
叔父 「・・・・・・・・」
凛夏 「お金持ちだしぁパパより優しいしぁおなかでてないしぃね?」
「なんでママは叔父さんじゃなくてパパえらんだのかなぁ」
「パパはふつーすぎて何にもとりえないのにメタボだしぃ!」
叔父 「さぁな・・・・・いや、・・・・・」
薬が効いてきたのかろれつが回らなくなってきている おもむろに立ち上がり凛夏の横に座った
乱雑にまくられたスカート、すでに濡れている下着の上から日歩に手を伸ばす
凛夏 「や、やらぁ!なに、いきなり!なにするの!」
叔父 「薬が良く効いてるな ほら、すげぇ濡れてるぞ凛夏」
凛夏は手で押しのけようと必死に抵抗するが、仕官した腕にうまく力は入らない
叔父 「いつも自分で弄ってんのか?最近のガキはませてるからな」
凛夏 「さわんっないっでっ!んっ!?あっ!」
叔父 「訊いてるだろオナってんのか?自慰だぞ自慰知ってるだろ?」
更に強く、細かく指先を這わせると我慢するようなくぐもった声を漏らす 昔を思い出しながら、独り言のように先程の凛夏の質問に答えた
凛夏 「んっ!んんっ!うぅーっ!」
叔父 「俺はガキだったんだだから気が付かなかった あいつに抱いていたものが間の恋だのってものだってな」
凛夏 「んっ」
叔父 「だからあんな兄貴が俺に勝てたんだ少し早く生まれたってだけで!あいつもバカだ男を見る目が無いんだよ。その点、お前はよくわかってるなぁ」
凛夏 「あっああっやだ、やだぁ、お願いやめておねがいっつ!んぅー!」
「あっあっおねがいおねがいおじさっ!うあっ!」
「やだ、でちゃ、でちゃう!あっあっああああっ!」
叔父 「あーあーあー汚ねえなぁ、おい」
凛夏 「はぁはぁぁ、やめぇ」
叔父 「その歳でお漏らしするなんて恥ずかしいなぁ」
凛夏 「はぁはぁ」
叔父 「でも安心しろ明日の朝には忘れてるよ、これから起こることも全部」
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初めての作品が俺が姪を犯す理由なのでこれからに期待が持てますね♪