聖地巡礼NTR～パリピとオタサーの彼女～【作品ネタバレ】

漫研に所属するオタク男子の真とオタク女子の美弥。
二人は大好きな漫画・アニメを通じて意気投合し、真が決死の想いで告白して付き合うことに。
だが、奥手の真は貞操観念の強い彼女とセックスはおろか未だキスさえできないでいた。

そんなある日、人気アニメの聖地巡礼話で盛り上がっていた二人に、パリピ男子の押井が声をかけてくる。
押井は自分もアニメが好きで聖地巡礼に連れてってくれと迫った。
苦手な人種だけに断りたいものの、押しに弱い美弥と真はついつい承諾してしまう。

しかし、それが悲劇の始まりだった――

結局、真が突然不慮の事故で行けなくなったため、美弥だけが聖地巡礼に同行することに。
聖地巡礼とは名ばかりの、自分とは別人種のパリピたちとのただのじゃれ合い。
初めは軽いスキンシップだったのが、徐々に体をまさぐられ、その大きな胸まであらわにされてしまう。
初めて経験するおっぱいと性器への刺激に、ビリビリと快感が美弥を貫いていき絶頂してしまう。
激しい快感の中まどろんでいく美弥は、押井に容赦なくペニスを突き突き入れられ処女を奪われるのだった。

そしてこの日から美弥の性奴隷としての日々が始まった。

キスをされ体を弄ばれた上に処女を奪われことを真に知られたくない…
その一心で美弥は押尾たちの言いなりとなり、所構わず呼び出されセックスをされる。
いつしか罪悪感とともに込み上げる快感に抗えなくなっていく美弥は、
淫語を叫んで自分からセックスを懇願するようになっていき……