文化や慣習の違い。
日本の常識は彼にとっては非常識…。
妻の女体は褐色巨根の虜になり、最愛の娘の貞操はあっけなく貫通されてしまった。
ホームステイにやってきた少数部族の青年が、平和な家庭を崩壊へと導いていく…。
【エロ漫画 巨根】 少数民族が我が家にやってきた~が人気の理由
⑴ 寝取り・寝取られ・NTR
⑵ 3P・4P
【エロ漫画 巨根】 少数民族が我が家にやってきた~ネタバレ
「ウソでしょ…?こんな太くて大きいの見たことない…」
思わず妻は絶句した。
我が家にやって来た直後の青年は長旅の疲れから昼寝をしてしまったようだ。
そこで妻が目の当たりにしたのは…とんでもない大きさの股間の膨らみだった。
「見ちゃいけないってわかってる。でも…でも…実物がどんなモノか見たくて仕方ない…!」
妻は欲求を抑えることができず、少数部族の青年チ〇ポに欲情を催してしまった…。
目を覚ました青年は、豊満な裸を晒す妻を見てすべてを悟ったようだ。
「ダメよビギー!イイ子だから落ち着いて…?」
言葉なんて通じない。妻は欲情穴の奥が潰れて変形するほど激しくブチ込まれてしまった。
それ以来…妻は青年ビギーの規格外ペ〇スの虜になってしまっていた…。
☆娘・希海が処女を巨根に捧げた理由
一目見て、娘は青年のことが気に入ったようだ。
絵本を読み聞かせてあげようと彼に密着した娘に対し、青年の鼻息はどんどん荒くなっていく。
「ねぇビギー…どうしちゃったの? 具合でも悪いのかな」
娘は青年に抱きかかえられ、チ〇ポで口腔内を蹂躙されてしまった。
父親以外で初めて見る男性器は、とんでもない大きさ・太さであった。
しばらくトラウマで、どう青年に接していいかわからなくなっていた娘。
が、実の母親と青年がカラダを貪り合う様子を目の当たりにしてしまう。
「こんなの入っちゃったら…私のカラダどうなっちゃうの…?」
嫌悪でも恐怖でもない、チ〇ポが欲しいというシンプルな欲情だった。
「ママばっかりズルい! ビギーもビギーのチ〇ポも私だけのモノなの!」
目覚める母親への対抗心から、娘はビギーに処女を捧げることを決意する。
☆夫・由伸が家長の権威を失った理由
私が異常に気付いた時には、もう既に我が家は崩壊していた。
家長である私の存在などお構いなしに、青年のペ〇スを求めて奪い合う妻と娘。
気が狂いそうになった。どうにかしなければいけない。でも何もできない……。
私は妻と娘のためだけを思って、これまで身を粉にして働き、2人を守ってきた。
…つもりだった。私は無力だ。何の役にも立たない情けない男だ。
絶対的なオスとしての優劣を見せつけられ、私は目の前が真っ暗になった。
もう家族が幸せだったあの頃に戻ることは…ない。
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