昔オス〇キみたいだった幼馴染のどすけべボディ1軍女子がなぜか疎遠になったド陰キャの俺と結婚することになる話その 1

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小さいころから一緒に遊んでいたオス〇キみたいな女の子、「桜乃はづき」
昔からずっと一緒でずっと仲良くしてたが
だんだん胸が大きくなり体が牝っぽくなって
〇校ではすっかりどんな男だって涎を垂らすどすけべボディになってしまった。
小さいころから悪〇キで明るかったはづきは当然のように〇校では1軍女子たちのセンターだ。
対して俺は、年々女っぽくなるはづきと話すのが恥ずかしくなって次第に疎遠になって
今では立派なド陰キャとなってしまった。
今ではたまに挨拶したり話しかけるだけの関係だ。
はづきは顔も体もえろすぎて、いろんな男子からすけべな目で見られてアプローチを受けている。
俺が一番近くにいたのに、俺があそこにいるはずなのにって悔しい気持ちでたまにあいつと話すと
ド陰キャの俺にも可愛く笑いかけてくれて、俺はいつもちんこをがちがちに勃起しながら話していた。
少しでもはづきを見ていたくてこっそり撮った盗撮写真を
待ち受けにしていたが、うっかりそれを落としてしまい
はづきを狙うシコ猿男子に見つけられてスマホははづきの元へ…。
終わった……俺はそう思ったはずが、なぜかはづきにち〇ぽをしゃぶってもらえることになって…？！
どすけべボディの1軍女子とシコ猿セックスライフに…？！

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