ねとられ気分でAVディレクター【作品ネタバレ】

AV監督になった俺は、俺の担当でデビューする女優と来週の企画会議を考えていた。だが…良い案が浮かばない。知らない者同士じゃどんな作品にしたら良いかイメージ出来ないので、裸を見せてくれた！ いかん…童貞なのは隠し通さなければ。そんな俺がAV初撮影に挑む！

「私のアソコ、男優さんの硬いので、いっぱい、イジメてくださいっ！」
「あああぁっ、気持ちいいっ、男優さんの私の中でゴリゴリしてりゅっ、そこぉぉぉっ！」
「ふあぁっ、あっ、あっ、んっ、気持ちいいのくるっ、はぁ、やだっ、きちゃうっ！」
「あひぃんっ！？ あっ、あっ、んぁっ、激しっ、やあああぁぁぁぁっ！？」
「あんっ！ やぁっ！ あっ、ダメッ、あぅ、あっあっ、ああぁっ、ひゃああぁっ！」
「ダメッ、すごいっ、駄目これっ、お腹壊れちゃうっ！ やあぁっ、イッく、あひっ、んあああぁっ！」

「あ、やっ、だめっ、んんっあっ、激しくしないでってばっ、んっ、やぁぅっ！」
「あっ、あんっ、いやだっ、待って、待って、こんなの恥ずかしくて、だめぇっ！」
「はぁっ、あっ、やっ……んふぅ、もうだめっ、いやだっ、抜いてっ、お願いっ」
「んやっ、あっ、激しっ！？ んふぅぅ、やっ、あっ、だめ、イッちゃうっ、これだめぇっ」
「イキそうっ、心奈ちゃんのあぁ、会社でイッていい？」
「やっ、だめだめぇっ、スーツもっ、床も汚したら怒られちゃぅっ！」
「はぁ、はぁ、じゃあ中に出すよっ！ それならいいよねっ！？」
「えっ！？ 待って、だめっ、あっ、ちょっ……んあっ、激しいっ、あふぅうっ！？」