＜あらすじ＞

反乱を起こし、王位を簒奪した叔父・フリギアとの強引な「初夜」から少しの時が過ぎ…──。

かつて王宮で大切に育てられた美しい姫・リディアは、
今は強引に夫となった叔父から、性奴●のように毎晩抱きつぶされていた。

屈辱を感じながらも、快楽だけを与えられたリディア姫のカラダは叔父を求めて疼くほどに飼いならされていく…。


──そんなある日のこと。

リディア姫と淡い恋心を育んでいた若い近衛騎士が停戦交渉にやってきたのであった。


叔父の企みで何も知らされていないリディア姫は、目隠しをされ、神聖な玉座の間に呼び出される。


「お呼びでしょうか、おじさま…？」

「ああ、リディ…こちらにおいで」


叔父は慣れた手つきで姫の腰に手を回す。

【初恋の騎士】の目の前で───


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