チンカス大好物の説教博士に、チン擦り付け淫乱ロリ発情。〜IQゼロ淫語連発のド下品ハメ潰しプレイ〜【作品ネタバレ】

■キャラクター

名前:アイリス・ランバート
（身長140cm、バスト65cm、ウェスト51cm、ヒップ74cm）

ケツがデカめのボクっ娘天才少女。
大学を飛び級で卒業後、日本の研究所で研究主任をしている。

性的知識は偏っており、その天才的な頭脳に相応しくない
ド下品な淫語ばかりを覚え込まされている。
好物はチンカスと精液。



■トラック

1:お説教の時間
（説教、竿役土下座強要、頭踏み）
研究所での一幕。
他の研究員の前で、助手くんにやれやれ顔でお説教をくれるアイリス。わざと馬鹿にした口調で大人を大人とも思わぬ発言を連発。
他の研究員がドアを閉めた途端、口を閉じる。

2:アイリスの正体
（セクハラ、スカートめくらせ、開脚、股間に顔面押し付け、チンキス）
急に大人しくなり、助手くんに対し慌てて謝罪するアイリス。
セクハラされても、か細い文句しか言えない。
股間を顔に押し当てられると態度が一変。自ら○い美貌をズボンに擦りつけ、歯でジッパーを降ろす。
そのままちんぽにキスをして、自分がちんぽしゃぶりが大好きな淫乱ロリだと自白する。

3:嗅ぎ雌なボクと、ひどい助手くん
（チン嗅ぎ、おぱんつあやとり、全裸土下座、チンキスからのさきっぽしゃぶり）
まずはチン嗅ぎ。ニオイで発情して、服を抜いで全裸土下座でお掃除して良いか許可を取る。
許可を得た途端、下品な音を立てて一心不乱に舐め回す。

4:おなかいっぱい食べたいな♪ ご馳走の時間だね、助手くん♪
（エロ蹲踞、チンカス掃除、フェラ、顔射）
さきっぽねだりで飲精をねだるが、顔射されてキレる。
自分が如何にして助手くんの精液中毒にされたのか、臨場感たっぷりに説明する。

5:キミがどんなにいぢわるでも、言うこと聞かされちゃうボク♪
（土下座強要、スパンキング、ケツ握り、クリ責め、精飲アクメ）
飲ませてやると言われ、悦ぶも床から舐め取れと言われる。
最高に頭の悪い行為をさせられる自分に興奮し、セクハラされながら精液を飲みつつイかされる。

6:もう、キミって最悪♪ 愛してるよ助手くん♪
（体外ポルチオ、ちんぽねだり、種付けプレス）
発情しきってしまい、もう頭の悪いちんぽねだりしかできない。
ド下品淫語を吐き散らかし、ハメ潰してもらえる対価に身体にイタズラ書きをされることを許容。
ハメられながら、翌日からIQゼロの淫語を書かれた裸に白衣で淫具を取り付けたまま勤務させられることを約束させられる。