陰キャなので男の人が怖いんです1＆2（でもちんちんにはキョウミがあるんです）【作品ネタバレ】

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○New 陰キャなので男の人が怖いんです2

「おちんちん、見るのはじめて……いいのかな私達ここまでしちゃって……友達なのに」
「本当に挿れちゃうの……？」

普段は陰キャ、実はこっそり過激な投稿をしていた裏垢女子、沢渡みずほ。
「リアルで晒されるのは違うんです……誰にも言わないでください」
「え、トモ……ダチ…。 なってくれるんですか……？」
はじめての男友達は俺。
他人への壁は高いけど、本当はエッチに興味津々。
「私の事、ちょろいって思わないでください……」
「あと、変わらずゲーム友達のままでいて欲しい」

そんなエッチな日々のなかで、彼女は新しい自分と本能に目覚めていく。
どころか、最近では俺をスマホのカメラごしに押し倒してマスク着用配信。
彼女はじょじょにケダモノへと……。

「相変わらず他人と話す気にならないけど、キミの言う事だけは聞いてあげる」


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○陰キャなので男の人が怖いんです

一応……付き合ってみますか？（エッチな事するつもりはないですけど）
そんな彼女が「今日はHするかもしれないかと思って準備してきた」らしい。
どうやらドロドロに甘やかし主人公を快楽漬けにするつもりの女子・桃賀家（ものかげ）さん。
「家まで我慢出来ないんだねぇ、キミは、よしよし」
「ねえ……男の人のおしりの穴って、性感帯なんだね」
「ぺろ。 れろれろ、どうする？ 一時間くらい舐めてあげようか？」
「ふふふ、かわいい。 私のルーチンにはキミをどれだけ気持ちよくしてあげられるかもインプット済なのです」

――エッチに対してよどみなく自走式な彼女は、今日も俺を狂わせようとしてくる。