夏の海の家族旅行でナンパされた母親が孕み堕ちするまで【作品ネタバレ】

幸せな家庭、優しくて頼りがいのある夫、元気で素直な息子
妻として母親である私はとても充実した日々をすごせています。

今日はそんな家族が揃って夏の海に遊びに…
でも夫が急にお仕事で来られなくなって、私と息子の二人で来ました。

息子の初めての海を満喫している姿を見ていたら
夫がいなくても何も悲しいことはありません

…というのは嘘になります
実は夫が来られないのも予定通りなのです。

それはどういう事かというと…


息子 「お母さん見て見て。きゃっきゃっ♪」

京子 「はーい♪」
（ふふっ…あんなにはしゃいで、初めての海だから楽しくてしょうがないのね）

ナンパ男（後輩）「お姉さんもしかして弟くんと遊びに来たんっすか？」

ナンパ男（先輩）「どうですか？弟くんと俺達と一緒に遊びません？」

京子 「いや…あの私、あの子のお姉さんじゃなくて…その母親です。」

ナンパ男（後輩）「えっ？…全然そんな年の差に見えないっすよ。」
「てかすげー若いっすね。」

ナンパ男（先輩）「…あのもしかして泉京子さんですよね？」

京子 「どうして私の名前を…もしかしてあなた達がそうなんですか？」

※

ナンパ男（後輩）「いや～写真でみるよりも実際会ってみるとずっと若くて美人なんですね。」

京子 「やだっ何言ってるんですか。」
「こんな年上のおばさんをからかわないでください。」
（恥ずかしい…こんな若い子達に言われて赤くなって）

ナンパ男（後輩）「いやマジっすよ」
「俺達サークル仲間に混ざっても違和感ないって。」

京子 「もう～私卒業してから何年もたってるんですからね。」
「変な事言わないでくださいね。」
（この子達私よりも一回りも若いのに…こんなに体が大きくて鍛えられて）
（サークルってスポーツ系なのかしら）

ナンパ男（先輩）「まぁまぁ、京子さん。」
「それじゃさっそくはじめましょうか…例の件を。」

京子 （…ごくり。）
「…はいわかりました。」

そう、今回の旅行は夫がこの人達に依頼して私に会ってもらう為、
そして夫の願いを叶える為に私は…