少年が縁日でナゾのお姉さんとセックス 【作品ネタバレ】

性への興味も旺盛な年頃の少年2人。

そんな彼らが縁日の開かれているとある神社で、ふとしたことがきっかけで浴衣姿のお姉さんと知り合う。

にぎわう境内をゆく三人。お姉さんは、二人を射的の屋台に誘った。

なかなか当たらないお姉さんの射撃…

お姉さんは教えを乞うといいつつ少年の手を取り、自らの身体に導く。

過剰なスキンシップ…成熟した女体を、戸惑いながらも探る二人。

続いて三人がやってきたのはカタヌキの屋台。

路上に設けられた作業台で脆い菓子を慎重に崩す少年の股間に、お姉さんの手が伸びる。

驚き戸惑う少年を尻目にお姉さんは少年のモノを取り出し、その手でさすりはじめた。

快感に身をよじる少年。そしてお姉さんは脚をはだけ、もう一人の少年の股間にも伸ばす。

雑踏の中、お姉さんの愛撫に必死にこらえる少年たち。しかしいよいよ耐え切れなくなったその時、

空に打ち上げられた大輪の花火を見てお姉さんはあることを思いつき、その手を止める。

花火大会を見物する人々でごった返す、神社からほど近い河川敷。

打ちあがる花火を見んと皆が空に目を向ける中で、お姉さんは物陰に少年たちを誘い込む。

祭りばやしが聞こえる中、父と娘が交わる。