星アソビ2【作品ネタバレ】

■あらすじ

――第1部――［32ページ］

プ●●ュアが主人公（ノットレイ）の催眠で雌奴隷になって7ヶ月……。
ある日ひかるは何故か催眠を解かれ、
主人公の催眠により卑猥に歪められた日常へ放り出される。
何故主人公はひかるの催眠を解いたのか？
淫らに狂った世界を見たひかるが
催眠の解けた『本当の心』に導き出した答えは――


――第2部――［44ページ］

第1部から○●●後……。
ひかるの娘『あかり』は世界に対して違和感を感じていた。
同じ日に生まれた4人の親友……
父がいない自分達……
その父の記憶が欠落した母達……
そしてそれら全てに疑問を持たない周りの人間達に対して……。
そんな時、謎の男（主人公）が現れた事により
日常が大きく変わり始める。
淫らに豹変する母親（ひかる）……、失踪する親友達……。
やがてあかりは一つの真実を目の当たりにする。


――after story（アフターストーリー）――［10ページ］

第2部から更に●●後……。
ひかると、あかりと、そして『もう一人』……。
そこには雌奴隷という淫らな形に歪んだ
一つの幸せな家族の姿があった……。







■シチュエーション

今作では『雌奴隷化』を一番のコンセプトとしています。

●催眠により一瞬で雌豚奴隷となった女幹部が鼻フックを付け豚声で喘ぐ。
●催眠で支配された学校では女生徒全員が雌奴隷として種付けを望む。
●催眠で雌奴隷となった母親達がチ○ポの快楽に乱れ狂う。
●スタープリンセス達が触手の催淫作用で次第に雌豚奴隷に堕ちていく。
●ある日突然母親が雌奴隷の記憶を戻され、卑猥な雌奴隷に豹変する。
●失踪していた親友達が雌奴隷となり戻ってくる。

……などのシーンがあり、
第1部ではひかる、第2部ではあかりが、
雌奴隷化した他の女達により精神を大きく揺さぶられて
最終的に主人公の完全な雌奴隷に堕とされます。

after storyでは生まれる前から完全な雌奴隷として作られた
少女が描かれています。

前作であったような常識改変などの要素は少ないのでご注意下さい。
前作が『催眠』をメインとした作品とすると
今作は『快楽落ち』や『洗脳』がメインとなると思います。

今作もヒロイン視点で話が進んでいきます。
主人公以外の登場人物は全て女です。
前作同様主人公はほぼしゃべりません。
（直接言葉を発するのは一コマのみ）
心を揺さぶられ雌奴隷へ堕ちていくヒロイン達の心を
内側からじっくりとご堪能下さい……。
（奴隷化はしますがそれ以上の悪堕ち要素はありません）

あと、触手（触手チ○ポ）を使ったプレイが基本多いです。
触手と言っても大体が主人公の身体から出ている物で、
複数の女を同時に犯したり拘束する為に使っています。

複数プレイはかなり多いです。
フェラシーンや汁描写も多め。

その他、豚や犬の鳴き真似やチンチンのポーズ、
母娘同士のレズプレイ、ぼて腹プレイなどもあり。
第2部とafter storyには近親相姦要素、
第1部にはヒロイン達の出産シーンがありますので
苦手な方はご注意下さい。