ラブホ女子会で二人がけ催眠 友達の前で連続メスイキアクメするあなた【作品ネタバレ】

特にモテない訳ではないが、クリスマスから正月、バレンタインなどのイベントに恋人がいない4人がミカの提案でヤケクソのラブホ女子会を開催！
あなたは女の子として、あるいは男（名誉女子）として参加します。


とはいうものの、世間が浮つく中、何を虚しいことをしているのかと皆ローテンション、マッサージ機が壊れているなど微妙にボロいホテルに不満は更に高まるものの、オンボロなので隣からギシアンが聞こえてきて耳をたてる一同。

そこから徐々にえっちな話になっていき、ミカがスマホに保存していたえっちなビデオをテレビにつないで鑑賞し始める。
それは素人の2カップルが彼氏を交換してセックスした素人ハメ撮りスワッピングビデオ。

大きな画面のせいでドアップの規格外の大きさに表示される巨根にデケーなどキャーキャー叫び、友達の彼氏のそんなモノで口いっぱいに激しいイラマチオをされる女性。
散々顔を好き勝手口オナホのように弄ばれ、大量のザーメンを顔にぶちまけられる。

白濁液で汚されながらもお掃除フェラをしデカチンの挿入をねだる。そんな女性の女友達は、唖然としながらも繰り広げられるその痴態に興奮が頂点に達し、パンツ越しにクリを触られただけで仰け反って絶頂する。

デカチンを望む女性は陰部の入り口で挿入をお預けされ、堪りかねてケツを押し付け嬌声を上げながら自ら挿入し、体の奥から巨根を堪能し味わうようにケツを振り始める。

そんな濃厚なまぐわいを見て、なんだかんだ結構興奮して来て、レズではないけど女の子同士でいやいちゃし始めちゃう…

そんな中ムッツリなチサトがとっておきという『とっても恥ずかしいエステ』を聞いている女の子の自撮り動画を再生…
催眠で童顔な子が激しく乱れていく圧倒的な痴態を、4人して生唾を飲み込みながら見守る

チサト「催眠えっちって凄いよね」
ミカ「ふふ、興味ある？ユカリと私二人催眠使えるんだよ、どっちかかけられてみたい？」

二人がけ催眠の餌食になるのは、もちろんあなた…