愛ある調教があってもいい ～貧民少女を拾ったらブロンド美少女になりまして～

風呂に入れてみたら、あの小汚い浮浪児が驚きの美少女へ変貌。
キスすら未経験そうな無垢な彼女を、手ほどきしながら優しく調教していく。
「うん…痛くないけど、なんだか、変な気分…なのっ」
「こわいっ、怖いよっ、リシャールさま、んぁぁぁっ！」
「わたしのからだ、おかしく…なっちゃった……」

淑女の訓練の一環としてバイブ責めでひと遊び。可愛いなぁ。
「そんなこと言われても…うぅぅっ、恥ずかしい」
「ダメぇん、動かさな…あっ、はんっ、んんっ！」
「ひゃ…きゃああぁぁぁぁぁっ！！」

メイドたちを使っての優雅で優しい性開発。
女性だけが知り得る性感帯を丹念に舐めあげて彼女の感度を上げる。
「違うっ、それは舐められてるからでっ……」
「あぁっ、やだっ、身体がっ、浮くみたいに…ひっぃぃん！」
「なに、これ…リシャールさまのとっ、全然っ、ちがぅ……」

ふたりの関係は主従を越えた相思相愛の関係へ。
愛に満ち溢れたセックスと高められる快感は最高潮──！
「リシャールさまの味、すごく濃いよぉ……っ」
「なんらかクラクラして、ドキドキしてくる……」
「頭の中まれ、リシャールしゃまれ、いっぱいになっへるみたい……」

卑猥な下着を着用してのセックスアピールを依頼すると、
乏しい性知識でも健気に応えようとする彼女。愛らしいなぁ。
「リシャールさま、意地悪しないで…早く、きてぇ……」
「くださいっ、わたしのなか…んっ、くっ、うぅぅっ！」
「リシャールさま、わたしの奥っ、うずいて熱いの……ぉ！」

身体の開発は順調で、いよいよアナル開発に挑戦。
ツヤツヤでプリプリのお尻を愛撫しながらアナルをほぐしていく。
「リシャールさまに、そんなところを触ってもらうなんて……」
「お尻っ、気持ち…わるいのにっ、身体っ、気持ちよくなっちゃうぅっ！！」
「リシャールさまっ、わたしお尻でっ！ イクぅぅっ、イッちゃう……っ！」