実の娘とラブホで援交した件【作品ネタバレ】

その事を不審に感じた俺は、娘がこっそり風呂に入っている隙に、スマホを覗き見することに。
するとSNSで娘が何人かのおっさんと連絡を取り合い、援交しているような感じのやり取りを見つける。

あれだけ手塩にかけてきた愛娘が、まさか援交なんて…と半信半疑だった俺。
その真偽を確かめる為に、援交を希望するおっさんのふりをして、娘にSNSで援交を持ちかけ、待ち合わせすることに。

後日、変装して駅に向かった俺は、学校帰りで駅でブラブラしていた娘と落ち合い、ラブホへ行くことにした。
何の躊躇もなく、ホテルの部屋まで着いてきた娘。

俺はそこで、娘が援交している事実を完全に認めざるを得なくなり、その場で娘をしかりつける。
しかし娘はどういう訳か、頑なに「援交はやめない」と言い張った。

他のおっさんと援交をする事がどうしても許せなかった俺は、自分の気持ちを抑えきれず、
娘に「お父さんと援交しないか？」と持ち掛けるのだった。