生徒会長アナル快楽堕ち ～完璧お嬢様がケツマゾ便女当番に～【作品ネタバレ】

■栞はどんな事をするの？
キスもした事がない唇で何本ものチンポを咥えさせられ、身体中にぶっかけられたり。
自らの場所である生徒会室で、処女を守るために、替わりにアナルを犯されたり。
アナルを拡張され、チンポ用のハメ穴に改造されたり。
風呂に入っていない男のアナル舐めリクエストに答えたり。
舌、開口器具、イボ付きバイブと、様々な道具で執拗な肛門調教を受けたり。
男子生徒だけでなく、教師にも身体を差し出し、アナルを弄ばれたり。

便女当番でケツマゾ快楽を知る事で、今まで無意識に抑圧してきた欲望を開放し変態的なプレイにはまっていきます。


■ストーリー
才色兼備、文武両道、生徒会長「榊 栞（さかき しおり）」は、名家に生まれ、厳格に育てられた栞だが、
生徒たちには優しく、学園の聖母と呼ぶ者もいる。

ある日学園長から呼び出された栞を待っていたのは、生徒会長と兼任での便女当番任命。
事務的な便女当番の説明に、栞が疑問を挟む余地は無かった。

その日から栞の受難が始まる、厳格に育てられた栞には想像した事もないような、男たちの欲望が、
汚れを知らない栞の肉体を塗り替えていく。

口づけさえ知らない唇に臭いチンポをねじ込まれ、処女を奪われるくらいならと差し出した肛門は、
度重なるアナルセックスと器具による調教で、栞の新たな快楽器官と化す。

いつしか栞の心も体も、チンポの快楽に酔い痴れるようになっていく……。