子だくさん一家に混じる。我が姪っ子たちはお股がユルユルでした1【作品ネタバレ】

独身の俺。 子だくさんの兄。 そんな兄が、愛人宅に入り浸っている。 「すまんが、ウチの様子、見てきてくれんか？」 兄貴の家は、俺のアパートの近所。 その家には、兄の娘たちだけが暮らしている。 母親は、とっくの昔にホストと夜逃げ。 家には、兄の娘たち。 五人が五人、腹違い種違いが絡み合って暮らしている。 ハーフ、学生、ギャル、地味子…。 夢の木造モルタル平屋建て。 年頃娘たちとの共同性活が始まる―。 ・末っ子の小海ちゃんとお風呂遊び。と称し、くすぐりっこ洗いっこ。やがて小海ちゃん、おしっこがしたいと言い出しました。ゴ、ゴクリ…。 ・綾が体幹トレーニング。ムチムチブルマーに着替えて、俺も一緒に手伝うことに。 ・トイレに行きたい俺と絵里菜。もうガマンできない。ええい一緒にしちゃえ！ ・娘どもの使用済みパンティをあさってオナニーしていたら、絵里菜に見つかる。もう言い訳できません…。 ・俺のコレクションの紐水着を着てレッツ3P！ ・綾とオナニーの見せっこ。もちろん、えんじ色のムチムチ食い込みブルマーで。 などなど…。 久しぶりの兄の家は、メスの臭いで溢れていました。そんな姪っ子たちの下半身事情。